床座りと椅子、いつもの身支度に合うタイプを選ぼう
「ドレッサーはロータイプとハイタイプのどちらが使いやすい?」「狭い部屋なら背の低い化粧台がいい?」と迷っていませんか?見た目や置ける寸法だけで決めると、座る場所が足りなかったり、鏡が見づらかったりすることがあります。
選ぶ基準は、普段の姿勢と、座って身支度するための空間です。この記事では、ロータイプとハイタイプの違い、部屋に合う選び方を比較します。
ロータイプとハイタイプの違いは?
ロータイプは、床や座布団などに座って使うことを想定した低いタイプです。ハイタイプは、椅子に座って使うタイプで、チェアタイプとも呼ばれます。高さの呼び方や寸法は商品によって異なるため、タイプ名だけで使いやすさは判断できません。
| 比較する点 | ロータイプ | ハイタイプ |
|---|---|---|
| 使う姿勢 | 床座りが基本 | 椅子に座るのが基本 |
| 必要な空間 | 座る場所・足を伸ばす場所 | 椅子を引く場所・膝が入る場所 |
| 確認したい寸法 | 天板の高さ・足元の形状 | 天板と座面の高さ・椅子の幅 |
背が低いから省スペース、高いから収納が多いとは限りません。家具の外寸に加えて、使っている間に占める範囲まで比べましょう。
ロータイプが向いている人と注意点
床で過ごす生活に合わせたい人
普段から床に座ることが多いなら、ロータイプは生活になじみやすい選択肢です。椅子を新たに用意せず、座布団などと組み合わせて使える商品もあります。背の低い家具で揃えたい部屋でも候補になります。
ただし、家具が低くても、鏡を開くと高さが増す場合があります。天板開閉式なら、開いた鏡の位置と上部の空間を確認してください。収納の引き出しが、座っている膝や座布団にぶつからないかも大切です。
足元と立ち座りの動作を確認する
床に座るための広さは、あぐら・正座・足を伸ばす姿勢で変わります。台の下に脚を入れられるか、手前に収納が張り出していないか、商品写真や寸法図で確認しましょう。
床への立ち座りが負担に感じる場合は、低いタイプを無理に選ぶ必要はありません。年代だけで向き不向きを決めず、自分が普段楽に取れる姿勢で比べることが重要です。
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ハイタイプが向いている人と注意点
椅子に座って身支度したい人
普段の机と同じように椅子を使いたいなら、ハイタイプが候補になります。床に座る場所を作らずに使える一方、椅子を引いた状態で通路が残るか確認が必要です。
椅子付きでも、自分に高さが合うとは限りません。座ったときに顔が鏡に映り、肩を上げずに道具を扱えるかを確かめましょう。手持ちの椅子を使うなら、座面の高さに加え、肘掛けや背もたれが家具に当たらないかも確認します。
椅子をしまえるかで部屋の使い勝手が変わる
使わないときに椅子を天板下へ収められると、手前の空間を空けやすくなります。ただし、チェストや補強材で足元が狭い商品もあります。家具全体の横幅ではなく、椅子を入れる部分の内寸と比べてください。
ハイタイプは机のような形でも、パソコン作業との兼用を想定していない場合があります。作業にも使う予定なら、天板の有効面積や耐荷重など、販売ページの仕様を確認しましょう。
狭い部屋では「使うときの広さ」で比べる
家具の幅が同じでも、ロータイプは床に座る範囲、ハイタイプは椅子を引く範囲が必要です。置きたい場所に紙やテープで家具の大きさを示し、その前で普段の動作を試すと比較しやすくなります。
扉・天板・引き出しを開けたときに、ベッドや収納、通路をふさがないか確認しましょう。奥行が浅い家具でも、使用中に必要な空間まで小さいとは限りません。
家具fitでは、タイプと幅・奥行・色などを組み合わせて検索できます。幅60cm以下や奥行40cm以下のドレッサーから比較する場合も、希望のタイプを選び、商品ごとの可動範囲を確認してください。高さや椅子の収納内寸では絞り込めません。
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まとめ|いつもの姿勢からタイプを決めよう
床で過ごす生活にはロータイプ、椅子を使いたい生活にはハイタイプが候補になります。どちらも、鏡の見え方・足元の広さ・収納の開閉・使っている間の通路まで確認することが大切です。
まず使いたい姿勢を決めてから、部屋に無理なく収まる幅や奥行で候補を絞りましょう。付属の椅子や鏡の仕様は商品ごとに異なるため、購入前に販売ページの情報も確認してください。