手持ちの鏡を生かす、鏡なしドレッサーの選び方
「お気に入りの卓上鏡があるから、ドレッサーに鏡はいらない」「鏡なしの化粧台を選んでも、使いにくくならない?」と迷っていませんか?鏡と台を別々に選べば、今ある道具を生かしながら身支度の場所を整えられます。
ただし、家具の幅だけで選ぶと、鏡を置いた後に化粧品を広げる場所が足りなくなることもあります。この記事では、手持ちの鏡と組み合わせる鏡なしドレッサーの選び方を解説します。
鏡なしドレッサーが向いているのはどんな人?
鏡なしタイプは、使いやすい卓上鏡や壁掛け鏡をすでに持っている人に向いています。拡大鏡や照明付きの鏡など、自分が使い慣れた物を組み合わせられ、鏡だけを後から替えることもできます。
メイクをしない時間に鏡を片付けたい人にも候補になります。一方、毎回鏡を出し入れするのが面倒な人や、鏡と収納を一体で揃えたい人は、鏡付きタイプも比較するとよいでしょう。鏡なしが必ず安いとは限らず、鏡を新調する場合は合計金額で考えます。
購入前に確認したい4つのポイント
1. 座ったときに顔が映る高さか
卓上鏡は、台の高さだけでなく鏡の台座や角度によって見え方が変わります。今の鏡を使う予定の高さに置き、普段の姿勢で顔全体を見られるか試しましょう。前かがみになったり、あごを上げたりしないと見えない配置は使いにくくなります。
床に座るならロータイプ、椅子に座るならハイタイプが候補です。家具の高さと、椅子の座面高・膝が入る空間は商品ごとに確認してください。家具fitではタイプで絞り込めますが、鏡の見え方や座面高の適合までは判定できません。
ロータイプのドレッサーを見る / ハイタイプ(チェアタイプ)を見る
2. 鏡を置いても天板に作業スペースが残るか
鏡の横幅だけでなく、台座の奥行も測ります。天板には鏡に加えて、ポーチやブラシ、使っている最中の化粧品を置く場所が必要です。家具と同じ大きさの範囲を紙などで再現し、普段の道具を並べると使用感を想像しやすくなります。
幅60cm以下の家具でも、鏡の形や収納の配置によって使える面積は異なります。引き出しの開閉や椅子を引く余裕も含め、部屋に収まることと使いやすいことを分けて確認しましょう。
幅60cm以下のドレッサーを比較するで候補を探し、鏡なしの条件も合わせて確認できます。
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3. 鏡を出したまま使うか、収納するか
毎日出しておくなら、鏡の台座が安定して収まる平らな面を確保します。天板の端や、引き出しを開ける際に手が当たる位置は避けましょう。壁掛け鏡なら壁材と固定方法を確認し、賃貸では穴あけなどの条件も確かめてください。
片付けたい場合は、鏡の厚みや折り畳んだ寸法と収納内寸を比べます。化粧品を入れた後にも収まるか、割れないよう保管できるかが大切です。鏡なしの家具は、鏡を収納する専用構造があるとは限りません。
4. 手持ちの椅子と収納を組み合わせられるか
鏡が付いていないことと、椅子が付いていないことは別の条件です。椅子をすでに持っているなら、椅子なしの商品から探すと重複購入を避けやすくなります。ただし、肘掛けや脚が家具に干渉しないかも確認しましょう。
収納は道具の量に合わせます。背の高いボトルは引き出しに入らない場合があるため、外寸だけで判断しないでください。家具fitでは収納の種類などを組み合わせて絞り込めますが、収納内寸は各販売ページで確認が必要です。
椅子なしのドレッサーを見る場合も、鏡の付属条件は別に確認しましょう。
普通のデスクと鏡なしドレッサーはどう選び分ける?
作業机に卓上鏡を置く方法もあります。ただし、メイク道具とパソコンなどを同時に広げるなら、天板が狭くならないか確認が必要です。収納付きでも、文具向けの浅い引き出しではボトルが入らないことがあります。
メイク中心なら道具の取り出しやすさ、作業と兼用するなら片付けた後の空き面積を重視しましょう。「ドレッサー」という商品名だけで判断せず、毎日使う物をどこに置くかを基準に選ぶと比較しやすくなります。
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まとめ|鏡を置いた後の使い勝手で選ぼう
鏡なしドレッサーは、手持ちの鏡を生かしたい人や、鏡と家具を別々に選びたい人に向いています。選ぶ際は、座ったときの見え方・天板の空き面積・鏡の保管場所・椅子との相性を確認しましょう。
家具fitの鏡なしページでは、幅・奥行・タイプ・色などを組み合わせて候補を絞れます。気になる商品が見つかったら、販売ページで鏡の置き場所や収納内寸まで確かめてください。