レンジ台の奥行が足りないと危険?はみ出し設置のリスクと失敗しない選び方
電子レンジやオーブンレンジをレンジ台に置くとき、見落としやすいのが「奥行」です。
レンジ台の幅が合っていても、奥行が足りなければ本体が前にはみ出してしまうことがあります。特に大型のオーブンレンジやスチームオーブンレンジは奥行が40cmを超えるものも多く、見た目だけでレンジ台を選ぶと「置いてみたら奥行が足りなかった」という失敗につながります。
この記事では、電子レンジ・オーブンレンジをレンジ台に置くときに確認したい奥行の測り方や、はみ出しを防ぐための選び方を解説します。
【広告】
レンジ台の奥行は何cmあればいい?
まず確認したいのは、レンジ台の「天板の奥行」と、電子レンジ本体の「奥行」です。
一般的な電子レンジなら比較的コンパクトなものもありますが、オーブンレンジやスチームオーブンレンジは本体サイズが大きくなりやすいため、レンジ台にも十分な奥行が必要です。
たとえば電子レンジの奥行が40cmの場合、レンジ台の天板も40cmあれば必ず問題ないとは限りません。
本体の背面や側面に必要なスペース、電源コードの取り回し、壁との距離なども考慮する必要があるからです。
そのため、レンジ台を選ぶときは「電子レンジの奥行=レンジ台の奥行」と考えるのではなく、設置する機種の取扱説明書に記載された設置条件まで確認することが重要です。
電子レンジがレンジ台からはみ出すのは危険?
レンジ台より電子レンジの奥行が大きい場合、本体の一部が前方にはみ出すことがあります。
ただし、どの程度なら安全なのかは電子レンジの機種やメーカーの設置条件によって異なります。一律に「○cmまでなら大丈夫」と判断するのは避けたほうがよいでしょう。
特に注意したいのが、オーブンレンジやスチームオーブンレンジです。
これらは電子レンジ機能だけでなく、オーブンやスチーム機能を使用するため、周囲に放熱のためのスペースが必要になる場合があります。
また、レンジ台の天板が狭いことで本体が不安定になったり、扉を開閉したときに重心が前方へ移動したりすることも考えられます。
「とりあえず乗るから大丈夫」ではなく、本体サイズとメーカー指定の設置条件を両方確認することが大切です。
レンジ台を選ぶ前に電子レンジの奥行を測る
レンジ台を購入する前に、まず現在使用している、または購入予定の電子レンジのサイズを確認しましょう。
確認したいのは主に次の項目です。
- 本体の幅
- 本体の奥行
- 本体の高さ
- 必要な放熱スペース
- レンジ台に必要な耐荷重
特に奥行は、商品のスペック表に記載されている数字だけで判断しないことがポイントです。
設置場所の壁やコンセントの位置によっては、コードやプラグの分だけ後ろにスペースが必要になることもあります。
また、機種によっては左右・上部・背面などに必要な放熱スペースが指定されています。
購入前にレンジ本体のサイズと設置条件を確認しておけば、レンジ台を買ったあとに「サイズが合わない」という失敗を防ぎやすくなります。
なお、電子レンジの測り方がよく分からない場合は、次の記事も参考にしてください。
【広告】
奥行40cm以上のレンジ台を探すなら?
大型の電子レンジやオーブンレンジを置く場合、奥行40cm以上のレンジ台を候補にすると選択肢を絞り込みやすくなります。
ただし、40cm以上ならすべての機種に対応できるわけではありません。実際に使用する電子レンジの奥行と設置条件を確認したうえで選びましょう。
奥行40cm以上のレンジ台を探している場合は、次の条件ページから絞り込めます。
大型オーブンレンジなら耐荷重も確認
奥行だけでなく、レンジ台の耐荷重も忘れずに確認しましょう。
大型のオーブンレンジは一般的な電子レンジより重量が大きい場合があります。
レンジ台の天板が十分な大きさでも、耐荷重が不足していれば適切な設置とはいえません。
特に「大型オーブンレンジを置くためのレンジ台」を探しているなら、サイズと一緒に耐荷重も確認しましょう。
レンジ台選びは「奥行・幅・耐荷重」をまとめて確認
レンジ台を選ぶときは、奥行だけを合わせればよいわけではありません。
最低限、次の3点を確認しておきましょう。
1.幅
電子レンジ本体の幅だけでなく、左右に必要なスペースも確認します。
2.奥行
本体の奥行と、背面などに必要な設置スペースを確認します。
3.耐荷重
電子レンジ本体の重量が、レンジ台の耐荷重以内に収まっているか確認します。
さらに、オーブンレンジやスチームオーブンレンジの場合は、メーカーが指定する放熱スペースも確認してください。
条件に合うレンジ台を検索する
「奥行は40cm以上」「幅は60cm以上」「耐荷重は30kg以上」など、必要な条件が決まっているなら、条件からレンジ台を探すと比較しやすくなります。
家具fitのレンジ台検索ページでは、奥行・幅・耐荷重・色などの条件からレンジ台を絞り込めます。
「電子レンジを置けるレンジ台を探しているけれど、どの商品が合うのか分からない」という場合は、まず設置する電子レンジのサイズを確認し、その条件に合わせて商品を探してみましょう。
【広告】
まとめ
レンジ台を選ぶときは、幅だけでなく奥行もしっかり確認することが大切です。
特に大型のオーブンレンジやスチームオーブンレンジは、本体サイズが大きく、設置に必要なスペースも機種によって異なります。
購入前には、
- 電子レンジ本体の幅・奥行・高さ
- メーカー指定の放熱スペース
- レンジ台の天板サイズ
- レンジ台の耐荷重
- コンセントや壁との位置関係
を確認しておきましょう。「本体が乗れば大丈夫」と考えず、実際の設置条件まで含めてレンジ台を選ぶことが、購入後の失敗を防ぐポイントです。
条件が決まっている場合は、家具fitのレンジ台検索ページから、幅・奥行・耐荷重などを指定して探すこともできます。
関連記事・設置条件別ページ
奥行不足が気になる場合は、レンジ台検索ページで天板奥行と耐荷重をまとめて確認できます。