レンジ台の耐荷重は何kg必要?20・30・40kgの選び方
「レンジ台の耐荷重は20kgで足りる?」「大型オーブンレンジなら30kgや40kg必要?」と迷っていませんか?
レンジ台を探していると、耐荷重20kg・30kg・40kgなど、さまざまな商品が見つかります。しかし、数字が大きいほどよいのか、自分の電子レンジには何kg必要なのか、判断しにくいものです。
結論からいうと、必要な耐荷重は、電子レンジ本体の重量と、同じ棚板に載せる物の合計重量で決まります。
この記事では、耐荷重20kg・30kg・40kgの違いと、失敗しないレンジ台の選び方を解説します。
レンジ台の耐荷重は何kg必要?
レンジ台に必要な耐荷重を調べるには、まず電子レンジの重量を確認しましょう。
例えば、本体重量が18kgの電子レンジなら、天板耐荷重20kg以上のレンジ台が候補になります。
一方、本体重量が24kgなら、耐荷重20kgのレンジ台では不足するため、30kg以上の商品を検討する必要があります。
目安として、次のように考えられます。
| 電子レンジなどの合計重量 | 選ぶ耐荷重の例 |
|---|---|
| 15kg | 20kg以上 |
| 22kg | 30kg以上 |
| 28kg | 30kg以上 |
| 35kg | 40kg以上 |
ただし、これは重量条件だけを比較した例です。
実際には、棚板の荷重条件や電子レンジの脚の位置、レンジ台の設置方法なども確認してください。
耐荷重20kgのレンジ台が向いているケース
耐荷重20kgのレンジ台は、電子レンジ本体と同じ天板に載せる物の合計重量が20kg以内に収まる場合に候補になります。
例えば、比較的軽量な単機能電子レンジやコンパクトなオーブンレンジを置く場合です。
ただし、電子レンジが18kgで、さらに3kgのキッチン用品を同じ棚板に置くと、合計21kgになってしまいます。
電子レンジの上に物を載せることの可否も、別途メーカーの設置条件を確認する必要があります。
20kgという数値だけで判断せず、実際に棚板へ載せる重量を確認しましょう。
耐荷重30kgのレンジ台が向いているケース
耐荷重30kgのレンジ台は、20kgを超えるオーブンレンジを置く場合などに候補になります。
例えば、本体重量が23kgや25kgのオーブンレンジなら、耐荷重20kgの天板では不足します。
その場合、30kg以上のレンジ台を探すと、重量条件を満たす商品を絞り込みやすくなります。
大型オーブンレンジを購入したあとで、既存のレンジ台の耐荷重が足りないことに気づくケースもあるでしょう。
電子レンジの買い替えを予定している場合は、新しい機種の重量を確認してからレンジ台を選ぶことが大切です。
【広告】
耐荷重40kgのレンジ台が向いているケース
耐荷重40kgのレンジ台は、重量のある大型オーブンレンジを置く場合や、同じ天板に複数の物を載せる場合などに候補になります。
例えば、電子レンジ本体が30kgで、同じ天板に5kgの物を置くなら、合計35kgです。
この場合、耐荷重30kgでは不足するため、40kg以上の天板が必要になります。
ただし、耐荷重40kgだからといって、どの大型オーブンレンジでも置けるわけではありません。
天板の幅・奥行、脚の位置、放熱スペースなども確認しましょう。
耐荷重を選ぶ前に確認したい3つのポイント
1. 電子レンジの本体重量を確認する
電子レンジの重量は、メーカー公式サイトの製品仕様や取扱説明書などで確認できます。
同じシリーズでも型番によって重量が異なるため、使用している機種の情報を調べましょう。
また、レンジ台の耐荷重を確認するときは、電子レンジを置く天板部分の耐荷重を確認することが重要です。
レンジ台全体の耐荷重と、各棚板の耐荷重は異なる場合があります。
2. 耐荷重だけでなく幅・奥行も確認する
耐荷重を満たしていても、電子レンジの脚が天板に収まらなければ適切に設置できません。
特に大型オーブンレンジでは、本体の幅・奥行だけでなく、メーカー指定の放熱スペースも確認する必要があります。
家具fitでは、幅・奥行・耐荷重・色を組み合わせてレンジ台を検索できます。
例えば、耐荷重30kg以上で、奥行50cm以上のレンジ台を探したい場合も、条件を組み合わせて候補を絞り込めます。
奥行が広い商品を探している場合は、こちらも参考になります。
3. 将来の電子レンジ買い替えも考える
現在の電子レンジに必要な耐荷重だけで選ぶと、将来、大型オーブンレンジへ買い替えた際にレンジ台も買い替える必要が生じる場合があります。
今後、ヘルシオ・ビストロ・石窯ドームなどの大型機種を購入する予定があるなら、候補機種の重量やサイズも調べておくとよいでしょう。
家具fitでは、機種別のレンジ台検索ページも用意しています。
ただし、機種別ページで見つかった商品でも、購入前には実際の型番に必要な設置条件を確認してください。
耐荷重は大きいほど安全?
耐荷重40kgのレンジ台は、耐荷重20kgのレンジ台より重い物を載せられます。
しかし、耐荷重が大きいことだけで、レンジ台の安全性が決まるわけではありません。
例えば、天板耐荷重40kgでも、レンジ台がぐらついていたり、メーカー指定の組み立て方法を守っていなかったりすれば問題があります。
また、耐荷重は地震への強さを示す数値ではありません。
耐荷重だけでなく、家具の構造や設置場所、転倒防止方法なども確認しましょう。
【広告】
まとめ|レンジ台の耐荷重は電子レンジの重さで決めよう
レンジ台の耐荷重は、電子レンジ本体と同じ棚板に載せる物の合計重量をもとに選びます。
- 20kg以上: 合計重量が20kg以内の場合
- 30kg以上: 20kgを超え、30kg以内の場合
- 40kg以上: 30kgを超え、40kg以内の場合
ただし、実際の使用ではメーカーが指定する荷重条件を守り、天板サイズや放熱スペースも確認する必要があります。
耐荷重だけで決めず、幅・奥行も含めて自分の電子レンジに合うレンジ台を選びましょう。
家具fitでは、横幅・奥行・耐荷重・色を組み合わせてレンジ台を検索できます。