「電子レンジの横に調味料を置いても大丈夫?」「電子レンジの周りに収納してはいけないものはある?」と気になっていませんか?
キッチンのスペースが限られていると、電子レンジの横や後ろにも食品やキッチン用品を置きたくなります。
しかし、電子レンジやオーブンレンジの周囲には、熱や蒸気の影響を受けやすいものや、火災などの危険につながるものがあります。
この記事では、電子レンジの近くに置いてはいけないもの7つと、周りの収納を安全に見直すポイントを解説します。
電子レンジの近くに置いてはいけないもの7選
1. スプレー缶・カセットボンベ
殺虫スプレーや消臭スプレー、カセットボンベなどは、電子レンジの近くに置かないようにしましょう。
特にオーブン機能を使用する場合、本体周辺が高温になることがあります。
スプレー缶などは熱によって内部の圧力が上がり、破裂する危険があります。
スプレー缶やカセットボンベは、電子レンジの周囲ではなく、熱源から離れた場所に保管することが重要です。
2. 紙袋・段ボール・布巾
紙袋や段ボール、布巾などの燃えやすいものも、電子レンジの近くに置く際は注意が必要です。
特に、排気口や放熱スペースをふさぐような置き方は避けましょう。
オーブンレンジでは使用中に本体が熱くなる部分もあるため、布巾を掛けたり、紙類を密着させたりしないことが大切です。
3. プラスチック製の収納ケース
電子レンジの横にプラスチック製の収納ケースを置いている場合は、熱の影響を受けないか確認しましょう。
オーブン機能を使用する機種では、本体周辺が高温になることがあります。
熱に弱い収納ケースを近づけすぎると、変形するおそれがあります。
収納ケースを使う場合は、メーカーが指定する設置スペースを確保し、熱の影響を受けない位置に置きましょう。
4. 調味料・食用油
塩や砂糖、食用油などの調味料を電子レンジの横に並べている人もいるでしょう。
しかし、調味料の中には、高温や湿気によって品質が変化しやすいものがあります。
特に食用油は、高温になる場所や直射日光を避け、製品に記載された保存方法を守ることが大切です。
電子レンジの排気口付近など、熱がこもりやすい場所への収納は避けましょう。
5. お菓子・乾物などの食品
電子レンジの近くに、お菓子や乾物、レトルト食品などを収納している場合も注意が必要です。
食品によっては、高温多湿を避けて保存するよう指定されているものがあります。
電子レンジの近くは、使用状況によって熱や蒸気の影響を受ける場合があります。
食品はパッケージに記載された保存方法を確認し、適切な場所に収納しましょう。
6. 電源タップ・延長コード
電子レンジの後ろに電源タップや延長コードを置いている場合は、配線方法を確認しましょう。
電子レンジは消費電力が大きい家電のため、電源タップなどを使うと定格容量を超えるおそれがあります。
また、コードが本体の高温になる部分に触れたり、排気口をふさいだりする配置も避ける必要があります。
電子レンジの電源は、取扱説明書で指定されたコンセント・接続方法を守りましょう。
7. 熱に弱い家電や小物
電子レンジの横にスマートフォンや小型家電などを置いている場合も、熱や蒸気の影響に注意が必要です。
特に充電式の機器やバッテリーを内蔵した製品は、高温になる場所での保管を避けるよう指定されていることがあります。
電子レンジの周囲を小物置き場にせず、必要なものだけを収納することが大切です。
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電子レンジの横や後ろには何も置けない?
電子レンジの横や後ろに、必ず何も置いてはいけないというわけではありません。
ただし、メーカーが指定する放熱スペースや排気口・吸気口をふさがないことが前提です。
必要な設置スペースは、電子レンジの機種によって異なります。
例えば、背面を壁に近づけて設置できる機種もあれば、一定の空間が必要な機種もあります。
そのため、「横は何cm空ければ大丈夫」と一律に判断せず、使用している電子レンジの取扱説明書を確認しましょう。
電子レンジ周りの収納を見直す3つのポイント
1. 電子レンジの周囲に物を詰め込みすぎない
電子レンジの周囲に収納ケースや食品を詰め込みすぎると、必要な放熱スペースを確保しにくくなります。
また、掃除もしにくくなり、ホコリがたまる原因にもなります。
電子レンジの周りには、メーカー指定の空間を確保し、収納するものを必要最小限に整理しましょう。
2. レンジ台の収納スペースを活用する
電子レンジの横に調味料や食品を並べている場合は、レンジ台の別の棚に移す方法もあります。
例えば、電子レンジを天板に置き、食品やキッチン用品は下段に収納できるレンジ台を選ぶ方法です。
ただし、収納するものの重量や、熱・蒸気の影響を受けない位置かどうかは確認する必要があります。
家具fitでは、横幅・奥行・耐荷重・色を組み合わせてレンジ台を検索できます。
3. 電子レンジに合う天板サイズを選ぶ
電子レンジの周囲に十分なスペースを確保するためには、設置するレンジ台のサイズも重要です。
特に大型オーブンレンジでは、横幅や奥行が不足すると、適切な設置条件を満たせない場合があります。
家具fitでは、幅や奥行を条件にしてレンジ台を探せます。
ただし、天板が広くても、周囲の壁や家具との距離が不足する場合があります。購入前には設置場所全体の寸法を確認しましょう。
大型オーブンレンジは周囲の収納にも注意
ヘルシオ・ビストロ・石窯ドームなどの大型オーブンレンジを使用している場合は、機種ごとの設置条件を確認しましょう。
特にオーブン機能やスチーム機能を使用する場合は、熱や蒸気の影響を考える必要があります。
家具fitでは、大型オーブンレンジの機種別にレンジ台を探せます。
機種別ページで候補を探したあと、実際の型番に必要な放熱スペースや設置条件を確認してください。
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まとめ|電子レンジの周りは熱と収納物に注意しよう
電子レンジの近くには、スプレー缶や紙類、熱に弱いプラスチック製品など、置き場所に注意が必要なものがあります。
また、食品や調味料も、熱や蒸気の影響を受ける場所への収納は避けたいところです。
電子レンジ周りの収納では、必要な放熱スペースを確保し、熱に弱いものや燃えやすいものを近づけないことが大切です。
電子レンジの周りが物でいっぱいになっている場合は、収納スペースのあるレンジ台を活用する方法も検討しましょう。
家具fitでは、横幅・奥行・耐荷重・色を組み合わせてレンジ台を検索できます。
関連記事・設置条件別ページ
電子レンジ周りの収納を見直す際は、サイズの測り方や放熱スペースについても確認しておきましょう。