電子レンジを置く場所がないときはどうする?狭いキッチンに合うレンジ台の選び方
一人暮らしの部屋や1K・1DKなどの狭いキッチンでは、「電子レンジを置く場所がない」「冷蔵庫の上しか空いていない」と悩むことがあります。
電子レンジは本体サイズだけでなく、周囲に必要なスペースや耐荷重も考えて置き場所を決める必要があります。無理に空いている場所へ置くと、使いにくかったり、安全面で問題が生じたりすることもあります。
この記事では、電子レンジを置く場所がないときの考え方と、狭いキッチンでも使いやすいレンジ台の選び方を紹介します。
電子レンジを置く場所がないときはどうする?
まず確認したいのは、「空いている場所に電子レンジを置く」のではなく、電子レンジ専用の置き場所を作れないかということです。
狭いキッチンでは、次のような方法が考えられます。
1. レンジ台を設置する
最も分かりやすい方法が、電子レンジ用のレンジ台を設置することです。レンジ台なら、電子レンジを置くための天板に加えて、炊飯器やトースター、食品などを収納できる商品もあります。
キッチンに余裕がない場合は、横幅だけでなく奥行も確認して、設置スペースに収まるサイズを選ぶことが重要です。家具fitでは、横幅・奥行・耐荷重・色などの条件からレンジ台を探せます。
2. 冷蔵庫の横のスペースを活用する
冷蔵庫の横に少しでもスペースがあるなら、スリムタイプのレンジ台を置ける可能性があります。ただし、数cmの違いで設置できなくなることもあるため、購入前に「レンジ台を置ける幅」を測っておきましょう。
特に狭いキッチンでは、レンジ台の横幅だけでなく、扉を開閉したときに邪魔にならないかも確認しておくと安心です。
3. 電子レンジと調理家電を縦にまとめる
電子レンジ、トースター、炊飯器などを横に並べると、広い設置スペースが必要になります。そこで、収納を上下に分けられるレンジ台を使い、調理家電を縦方向にまとめる方法があります。
床面積をあまり増やさずに収納スペースを確保できるため、狭いキッチンとの相性が良い方法です。ただし、家電を上下に配置する場合は、それぞれの家電に必要な放熱スペースや使用時の安全性も確認してください。
狭いキッチンのレンジ台は「幅」だけで選ばない
レンジ台を選ぶとき、「置けそうだから」という理由で横幅だけを確認するのはおすすめできません。最低でも、次の4点を確認しましょう。
横幅
まずはレンジ台を設置できるスペースの横幅を測ります。例えば、設置場所の幅が60cmだからといって、幅60cmの商品を選ぶと、壁や家具との隙間がほとんどなくなる可能性があります。実際の設置場所に余裕があるかを確認しておきましょう。
家具fitでは、幅50cm以下・60cm以下・60cm超などの条件からレンジ台を探せます。特にキッチンの横幅が限られている場合は、スリムなレンジ台から探すと候補を絞りやすくなります。
奥行
狭いキッチンでは、横幅以上に奥行が問題になることがあります。レンジ台の奥行が足りないと、電子レンジ本体が天板から大きくはみ出してしまう可能性があります。また、オーブンレンジやスチームオーブンレンジは、本体サイズだけでなく放熱のためのスペースも確認が必要です。
大型のオーブンレンジを置く場合は、さらに奥行のある商品も候補になります。
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耐荷重
電子レンジは意外と重量があります。特に大型のオーブンレンジやスチームオーブンレンジを置く場合は、レンジ台の天板の耐荷重を確認しましょう。「天板が大きいから置ける」と判断するのではなく、レンジ台の耐荷重が電子レンジの重量を上回っているかを確認することが大切です。
より重い電子レンジを置く場合は、耐荷重40kg以上の商品から探す方法もあります。
色
狭いキッチンでは、家具を追加すると圧迫感が出ることがあります。そのため、サイズだけでなくキッチンや冷蔵庫に合わせて色を選ぶのもポイントです。明るくすっきり見せたいなら白、家電との統一感を出したいなら黒など、キッチン全体の雰囲気に合わせて選ぶとよいでしょう。
大型のオーブンレンジなら機種から探す方法も
狭いキッチンでも、使っている電子レンジが大型の場合は、一般的なレンジ台ではサイズが合わないことがあります。特にヘルシオ、石窯ドーム、ビストロなどの大型オーブンレンジを使っている場合は、電子レンジの機種に合わせてレンジ台を探すと候補を絞りやすくなります。
機種によって必要な設置スペースが異なるため、「レンジ台のサイズ」だけでなく、実際に使っている電子レンジの設置条件を確認してから選ぶことが重要です。
狭いキッチンほど「測ってから探す」のが大切
電子レンジの置き場所がないときは、無理に現在の家具の上へ置こうとするより、レンジ台を使って専用の置き場所を作る方法があります。ただし、狭いキッチンでは数cmの違いが設置可否を左右します。
レンジ台を探す前に、次の項目を確認しておきましょう。
- 設置できる横幅
- 設置できる奥行
- 電子レンジ本体の幅・奥行・高さ
- 電子レンジの重量
- 必要な放熱スペース
- 扉を開けたときのスペース
そのうえで、自分のキッチンに合う条件を絞って探すと、サイズが合わないレンジ台を購入してしまう失敗を減らせます。
狭いキッチンに置けるレンジ台を、サイズ・耐荷重・色などの条件から探したい場合は、家具fitの検索ページをご利用ください。
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レンジ台のサイズや設置条件が不安な場合は、関連コラムと条件検索ページをあわせて確認しておくと安心です。